沿革

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創業

創業者 丸尾小一郎が大阪市内においてガラス瓶金型製造会社を設立。

19188月

輝工作所設立、カム製造開始

丸尾良仁が個人営業による輝工作所を設立し、独創的な機構による間欠駆動ユ二ットを発表し同時に倣いフライス盤による各種省力機械用カムの生産を開始。

19655月

株式会社輝工作所に改組

規模拡充にともない組織を株式会社輝工作所に改組。

197412月

日立精機製 マシニングセンタ MG500を導入しNC化を開始。

19786月

資本金1,200万円に増資。

198012月

三井精機製 高精度マシニングセンタ JIDIC-H6C 導入。

19822月

HI-CAPシステム開発

総合 CAD/CAMシステム(HI-CAP)を自社開発。

19838月

資本金2,400万円に増資。

198312月

ドイツKopp社製 カム研削盤 FSK 32.3 導入

198312月

ドイツKopp社製 カム研削盤 SK21.3 導入。

198912月

三次元測定機導入

ミツトヨ製 三次元測定機 CRYSTA-Apex S9106 導入。

19906月

横河ヒュ−レットパッカード製 汎用CADシステム ME10 導入。

19934月

ISO9001認証取得

ISO9001:1994認証取得。

20002月

ドイツKopp社製 カム研削盤 SK35E 導入。

20009月

ISO9001:2000認証取得。

200212月

ドイツKopp社製 カム研削盤 FSK25S 導入。

20062月

ドイツKopp社製 カム研削盤 FSK25S 導入

200710月

3D CAD PTC Creo Elements / Direct Modeling (曲面処理オプション付)ソフトウエア 導入。

20089月

ISO9001:2008認証取得。

20108月

工学計算ソフトウエア Math Cad 導入。

20137月

大阪府より「経営革新計画(大阪府指令経支第1058-8号)」の承認。

20164月

三次元測定機導入

ミツトヨ製 三次元測定機 CRYSTA-Apex S9106 導入。

20169月

ISO9001/2015年版 認証取得

201710月

大阪府より「経営革新計画(大阪府指令経支第1081-41号)」の承認。

20184月

三菱電機製 ワイヤーカット MV1200R 導入。

201810月

DMG森精機製 NC旋盤 NLX2500/500 導入。

201810月

川西市久代1丁目に新工場用地3703.71㎡ 取得。

202011月

ニイガタマシンテクノ製 マシニングセンタ HN63E-1P 導入

202110月

ナガセインテグレックス製 平面研削機 SGE-63BLD2-NE03 導入。

202210月

新工場竣工

202310月

ニイガタマシンテクノ製 マシニングセンタ HN63E-1P 導入。

202310月

ニイガタマシンテクノ製 マシニングセンタ HN63E-2P 2台 導入。

202311月